おもちゃのサブスクについて

サブスクとは最近ではかなり市民権を得ている用語になりつつありますので説明不要かもしれませんが、元は英語のsubscriptionであって、これは辞書的には日本語に簡単に翻訳しにくいいろいろな意味があります。雑誌などの予約購読とか寄付や出資というかなり幅広い意味です。ですが、最近よく用いられている意味は、商品を購入するのではなくて一定の料金を払って利用する権利を得ること、簡単に言えばレンタルとか定額利用といったことになり、おもちゃについてもサブスクが広まってきています。子供のおもちゃに関しては、購入も当然一つの方法ですが、サブスク方式が優れている点も多いために広まりつつあるわけです。

メリットは、買い与えたけれども結局遊ばずおもちゃが家の中に溢れてしまうという事態を避けることができるとか、定期的に新しいものと交換されるので飽きてしまうということがない点が挙げられます。子供や親が直接選ぶわけではないのはデメリットかもしれませんが、一方では専門家が選ぶこともあり、逆に思いもよらぬ発見や驚きがあったりします。所有できるわけではありませんので、気に入ったものがあったとしても期限が来れば返さなければならない点はありますが、本当に気に入ったのであればサブスクとは別に買い与えることでも構わないでしょう。普通であればいきなりの購入をためらってしまうような高額製品であっても、お試し的な意味合いで使えるメリットもあります。